空港でのCloud-first:Microsoft Partner of the Year Awards 2025

100を超える国から4,600件以上のノミネートが集まりました。その只中に、これからのITの姿を示すプロジェクトがあります。glueckkanjaはFraportとともに、Microsoft Partner of the Year Awards 2025のCloud Endpoints部門で表彰されました。

空港でのCloud-first:Microsoft Partner of the Year Awards 2025

滑走路からクラウドへ

Fraportは世界で29の空港を運営しており、その中にはヨーロッパ有数の交通の要衝であるフランクフルト空港も含まれます。手荷物の取り扱いからITセキュリティまで、8万人を超える従業員が日々そこでの運営を支えています。こうした仕事が回るには、信頼でき、スケールし、安全なデジタル基盤が欠かせません。

Fraportとglueckkanjaのプロジェクトはまさにそこにねらいを定めました。既存のVDI環境を、現代的なクラウドベースの業務環境アーキテクチャに置き換えるというものです。目指したのは、柔軟性を高め、複雑さを減らし、世界中でつながる組織の要件に合ったプラットフォームを用意することでした。

Cloud Managed Workplace

中心にあるのは、Windows 365 Cloud PCとMicrosoft Intune Suiteの組み合わせです。現在では16,500台を超えるエンドポイントが一元的に展開、管理、保護されています。

その成果です。

  • デバイスの展開が数時間から数分に
  • 効率を高める自動化されたプロセス
  • 見通しのよい管理と監視
  • すべてのデバイスにまたがるゼロトラストのセキュリティモデル

こうしてFraportの従業員が、拠点も端末も役割も問わず、安全かつ柔軟に働ける仕組みができあがりました。

新しい取り組みと協業への評価

Microsoftは毎年、優れたクラウドソリューション、サービス、新しい取り組みを生み出し形にしたパートナー企業をMicrosoft Partner of the Year Awardsで表彰しています。4,600件を超える応募が集まった世界規模の審査のなかで、glueckkanjaはFraportプロジェクトを成功させたことが評価されました。重要インフラにおけるクラウドベースの業務環境の意義を示す、確かな証といえます。

現代的な業務環境アーキテクチャのブループリント

このプロジェクトは、複雑な基盤をクラウドで捉え直せること、しかもセキュリティや使い勝手を妥協せずにできることを示しています。Fraportにとっては、標準化されたクラウドベースの働き方へ踏み出す一歩でした。glueckkanjaにとっては、現代的なIT戦略を長く続くかたちでスケールさせる一例です。

受賞したプロジェクトの一覧はこちらでご覧いただけます。

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本プロジェクトと受賞についてもっと知りたい方は、ぜひご連絡ください。Fraportで標準化されたクラウドアーキテクチャへどう歩みを進めたのかをご紹介します。
Christian Kanja
Fraportとのプロジェクトは、標準化と自動化によって安全でスケールする働き方の基盤をどう実現できるかを示しています。IT環境を長く安定して運用し、育てていくには、まさにこれが必要です。
Christian KanjaCEO

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