Cloud Workplace Foundation

AVDか、Windows 365か。たいていは両方です。デプロイから日々の運用まで、2つの技術を1つのフレームワークで扱います。

AVD Foundation

実際の現場はこうです。ある金融機関は2,000席のオフィス環境にWindows 365を展開し、ある州立銀行は数千台のCitrixデスクトップをAzure Virtual Desktopへ移行し、ある製造業は交代勤務と管理部門を同じ物差しでは測れないため、両方を並行して必要としています。Cloud Workplace Foundationは、こうしたシナリオをまとめて支えるフレームワークです。どのワークロードをどちらに置くかはお客様が決め、残りは当社が引き受けます。

Cloud Workplace Foundationができること

1つのフレームワークで扱うAVDとWindows 365

AVDとW365を一体で

AVD PooledからAVD Personal、Windows 365 EnterpriseやFrontlineまで、どのワークロードにもそれに合った技術が割り当たります。別々のフレームワークを用意する必要はありません。

TerraformによるInfrastructure as Code

構築は数か月ではなく数週間

どの環境もTerraformで完全に自動構築されるため、画面を手作業でたどる必要も、構成のずれもありません。今日デプロイしたものは、明日そのまま再現できます。

RealmJoinによるアプリ管理

数千本のパッケージ済みアプリ

アプリ管理のためのIntuneコンパニオンであるRealmJoinを通じて、2,500本を超えるパッケージ済みアプリケーションが使えます。仮想端末にも物理端末にも、同じポリシーで、手作業のパッケージングなしに配信できます。

自動化された運用

手をかけずに回る運用

パッチ適用、更新、ライフサイクル管理は自動で進みます。チームは主導権を保ったまま、日々の定常運用に手を取られずに済みます。

セキュリティとコンプライアンス

初日からのセキュリティ

ペネトレーションテスト済み、NIS2準拠、CIS準拠。Entra ID、Intune、ゼロトラストの原則に基づいています。金融をはじめとする規制業種でも利用できます。

マネージドサービス

作って終わりではなく、マネージドサービス

当社はプラットフォームを構築したあとも離れません。監視、更新、日々の運用まで含めて引き受けるので、IT部門は会社を前に進めるプロジェクトに集中できます。

AVDか、Windows 365か

はじめかた:Proof of Concept

スコープは明確に、環境はお客様のテナント、最初の本番ワークロードは数週間で。
  • パラメーター設定ワークショップ
    パラメーター設定ワークショップ
    環境に何を求めるのかを1日かけて一緒に整理します。ワークロード、ユーザー層、セキュリティ要件、ネットワーク、コンプライアンス上の前提条件までを対象にします。
  • Base Setup
    Base Setup
    お客様のテナントにCloud Workplace Foundationを構築します。Entra ID、Intune、ZScaler、Netsationまでを、Infrastructure as Codeとして完全に自動化し、ドキュメントを添えて引き渡せる状態にします。
  • ドキュメント作成と引き渡し
    ドキュメント作成と引き渡し
    構築した環境の完全なドキュメントと、チームへの体系立てた引き渡しをお渡しします。そのまま作業を続けられる状態になります。
  • 必要に応じた拡張
    必要に応じた拡張
    PoCの先へ進む場合は、AVDのPooledおよびPersonalホストプール、Windows 365 EnterpriseとFrontline、カスタムのアプリパッケージングを、それぞれワークロードに合わせて追加できます。