デジタルプロセスをクラウドへ移す準備を進める
クラウドへ移行する
明日の課題に備えます。どのワークロードをAzureへ移すのか、どの手法を採るのかを、一緒に洗い出して整理していきます。
チェックリスト
移行で大事になること
クラウド移行とは、デジタルプロセスをクラウドへ移すことです。準備と前作業は多く必要ですが、コストの削減、柔軟性の向上、セキュリティの強化につながります。移行戦略の立て方に万能の型はありません。移行を成功させるには、既存のワークロードを評価し、そのワークロードの移行が技術的に可能か、ほかのワークロードとどんな依存関係があるかを見極める必要があります。そのために、既存インフラのアセスメントを先に実施することをおすすめします。
課題
ワークロードをどう評価し、次のITの優先順位をどう決めるのか?
事業を止めずに続けるにはどうすればよいのか?
人材と予算の制約を踏まえて、自社データセンターの運用を見直すべきか?
ネットワークと資産を攻撃者からどう守るのか?
将来に備えるために、どこに投資するのが正しいのか?
新しい技術の急な学習曲線に、従業員がついていけるようにするにはどうすればよいのか?
クラウドへの道のりをこう伴走します

当社の進め方
- クラウド戦略とガバナンス構想の策定クラウド戦略とガバナンス構想の策定既存のインフラを分析し、自社に合わせた戦略とロードマップを一緒に作ります。その際は移行戦略の一部としての6R'sを踏まえ、各種ツール、ドキュメント、ベストプラクティスがそろったAzure向けのMicrosoft Cloud Adoption Frameworkを活用します。
- Landing Zoneの構築と移行の計画Landing Zoneの構築と移行の計画当社独自のAzure Foundation BlueprintでクラウドのLanding Zoneを構築します。Infrastructure-as-Codeによるデプロイが、速い実装と高い品質を確実にします。フェーズ1の結果は、クラウドインフラの構築にそのまま反映されます。セキュリティとガバナンスの要件は、プラットフォーム側で直接実装します。ポリシーや自動化といった組み込みの制御が、古くてコストのかかるプロセスとワークフローを置き換えます。
- 移行の実施と反復的な最適化移行の実施と反復的な最適化アセスメントのワークショップから始めます。そこで、稼働を止めずに安全かつ円滑にデータを移すための移行戦略を立て、ダウンタイムが出ないようにします。パイロットとなるアプリケーションを選び、移行を開始します。移行は継続的に監視し、最適化していきます。